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もう旅館やホテルで後悔しない!事前に宿の当たり外れを見分ける5つの選び方

はじめに

せっかく高いお金を出して泊まったホテルや旅館が、運悪く「ハズレ」の宿でがっかりした・・

そんな経験はありませんか?

何を隠そう、著者もこれまでに幾度も経験しています。

そう、実際にあちこち泊まり歩いてみると、「ハズレの宿」って、結構多いんですよね。

『~こんな宿はイヤだ~』

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・食器がバキバキに割れていて、ご飯の炊き加減がべショベショだ

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・お風呂のお湯が冷めきっていて入れない、温泉が加水し過ぎてほぼ白湯だ

・・と、こうした事は、一見、口コミで高評価な宿でも往々にして起こります。

そこで本記事では、著者の経験則に基づき、ハズレの宿を引かないために事前に注意すべきポイントをご紹介しておきます。

 

【チェック1】空気清浄機が置いてあるか

まずは、「ハズレの鉄板」な所から。

昭和の時代ならともかく、平成29年のこのご時世に、数万円で設置できる空気清浄機すら置いていない宿やホテル最初から除外しましょう。

サービス業において最も重要な要素の1つであるクレンリネス(清潔さ)を未だに軽視している宿は、

私達が思っている以上に、まだまだ少なくないのが現状です。

しかも、1泊1人2万円~3万円以上するハイクラス価格帯でも未だにそういう宿がある、というのが信じがたいところです。

また、空気清浄機が設置されていても、フィルター交換が全然されていなくて汚かったり、そもそもエアコンが汚いという場合も多々あります。

エアコン、空気清浄機も含め、空気まわりが清潔であるかどうかを、複数の情報から出来るだけ推測しましょう。

 

【チェック2】宿泊客の投稿した生の写真があるか

宿の公式サイトや予約サイト上には、様々な館内、部屋、料理の写真が掲載されていますが、

ここで注意したいのは、それはあくまで「宿側が提供する」写真である、という事です。

新築時の写真を載せていて、実際に泊まったら古くて汚かったとか、料理が全然写真と違った、という事は多々あります。

明らかにプロのカメラマンが撮影したような、一見豪華に見える夕食コースの写真なども決して鵜呑みにはせず、

宿泊客が撮影した生の写真GoogleMap上でも確認しておくようにしましょう。

それが1枚も無い場合は、基本的には辞めておいた方が無難です。

 

【チェック3】食材の産地への言及があるか

・「女将の心をこめた手作り料理」

・「四季折々の食材を使用した贅沢懐石」

・「温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに」

もし、具体的な食材の産地へのこだわり(◯◯牛、◯◯産の野菜など)に言及がなく、

上記のようなワードが出てきたら要注意です。てか、要するにお茶を濁しているだけなので、高確率でハズレます。

これは、直訳すると「リゾバに作らせた、四季とか関係ない適当な食材で、冷めきった料理を出しますよ」という意味です。

・・・嘘だと思うかも知れませんが、残念ながら著者自身が今まで何度も経験した、厳然たる事実です。

反対に、食材の産地、調理法、特に「食器」へのこだわりまできちんと伝わってくる場合は、ハズレを引く確率は下がるでしょう。

 

【チェック4】口コミの数や批判はどうか

予約サイトの口コミ、情報サイトの口コミ、GoogleMap上の口コミ・・

口コミに目を通すのはもちろん重要ですが、あまり過信は禁物です。

もし、口コミの数が20件~30件以内の場合は、仮に評価が★5に限りなく近くても、警戒心は簡単には解かない方が良いでしょう。

何故なら、もし宿側の関係者が総出で高評価口コミを記載すれば、数十件程度の高評価は簡単に作り出せてしまうからです。

そのため、出来れば口コミは30件以上、それも不自然な★5のべた褒め口コミではなく、★3や★4の口コミに着目し、

批判にもきちんと目を通した上で判断するようにしましょう。

 

【チェック5】老舗アピールの自称「ハイクラス」宿に注意

「創業◯◯年」とか、「老舗」である事をやたらとアピールする宿があります。

確かに、誠実な経営によって長年の信頼を勝ち得ている老舗の宿も、「中には」あるでしょう。

しかし、予約サイト上で「老舗」をアピールしていて、さらに「ハイクラス」マークがついているような宿には注意が必要です。

けっこう、高確率で外します。

建物が老朽化していたり、空気周りが汚かったり、

従業員側に変なブランド意識が確立されていて接客態度が悪かったり・・

予約サイト上での「ハイクラス」マークも、あくまでBtoB(サイトと宿の間)のビジネスであり、

宿泊客にとって本当に信頼出来る格付けとは限りません。てか、それを頼りにして選ぶと外します。

老舗でもきちんと清掃が行き届いているか、感じのよい接客をしてくれるか、

電話口での対応なども判断の材料に入れておきましょう。

 

おわりに

一度きりの人生の中で、「その日にその宿に」宿泊出来るのは一度きりの機会です。

だからこそ、より良い滞在環境を求めて、宿を選ぶのは消費者の正当な権利であり、当然の心理であると言えます。

最後に、当たりの宿を引く確率を上げるための1つのコツを。

コスパは重要ですが、もし二択で迷うようなら、コスパよりも「質」を優先して選んだ方が、後悔しない確率が高いです。

本記事を読んで下さったあなたが、より素敵な宿で過ごされる事を願っております。