バリスタカフェ編

新宿「PAUL BASSETT」に初来訪。
空間がお洒落で、PC作業というよりは、お喋りに向いてそうな感じ。

バリスタ世界チャンピオンのカフェラテは、酸味が強く、カカオを思わせるような鮮烈さ。美味しいです。
モーニングのカフェオレは100円台で飲めるため、朝の一杯にも良いですね。
バーガー編

原宿の人気バーガー店、「THE GREAT BURGER」。

内装は雑貨屋さんのようなお洒落さで、席数も多めです。

ビッグサイズのドリンクに可愛いストロー!
香草が微かに効いたコールスローもイケます。

ダブルチーズバーガー&ポテト(シューストリング)のセット。
ポテトはカラッと揚がり、ザクザク食感で手が止まりません。

今にも滴り落ちていくような肉汁、肉感しっかりのビーフパテ、ふっくらバンズ。美味しい!
豪快なようできめ細かく、王道な感じのグルメバーガーですね。

こちらはパストラミビーフサンドイッチと皮付きポテトのセット。
サンドにはマスタードがしっかり塗られ、ビーフぎっしり。ネイティブな味ですね。
大きなピクルスも豪快に2つ添えられ、酸味もガツンと効いています。
まるでLAで食べているような気分に浸れる、素敵なお店でした。
つけ麺「風雲児」編


以前、本ブログの「宅麺のつけ麺ランキング記事」でもご紹介した「風雲児」の実店舗に初来訪。

流石の行列で、席に着くまで40分待ち程度でした。
しかし、店主の方の華麗な客さばき、手さばきを拝見しているうちに、スルスルと進んでいく不思議。

「男性2名様、ツーシート・トゥギャザーでこちらのお席にどうぞ」
店主の方の独特な言い回しで案内され、席に着いた瞬間、着丼。
「お待たせしました、特製つけ麺です」。
このスピード感は流石で、行列が苦手な著者も、それほどストレスを感じませんでした。

麺はつるプリ、シコシコ。小麦のフレッシュな香りと風味も相まって、美味しいです。麺だけで食べ進んでしまいます。

鳥×魚介のスープも流石の安定感。細切れチャーシューとメンマも意外にボリュームがあり、「麺大盛り」で丁度良い満腹感です。
スープ割りも美味しく、最後まで飽きずに頂けました。
宅麺でもまた頂こうと思います。