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飲食体験記

タレの染み込んだシャリとネタの調和。カウンターで頂く「菊鮨」【飲食記】

「菊鮨」(寿司・博多)

予算:1人4500円〜(ランチ)、10000円〜(ディナー)

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「菊鮨」に到着。住宅街の中に静かに佇む、隠れ家的な雰囲気です。

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店内カウンター10席で、ややかしこまった雰囲気。

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前菜に、アンコウ肝和え物。さっぱりとしています。

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茶碗蒸し。梅の酸味が強めに効いています。

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サヨリ。

お寿司の前半は、白身魚・青魚が中心に。

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鯛の昆布締め。

旨みは控えめでありつつも、上品に効いています。

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鯖。

ネタとシャリのバランスが完璧で、見た目にも美しいです。

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鰤。

3貫目、4貫目・・と、さっぱりが続きます。

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鰆。

桜チップ系のスモークが僅かに効いていて、これは美味しい!

この辺りから、シャリがタレの染み込んだものに切り替わります。

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コハダ。

シャリのタレ見た目よりも、ほんのりと柔らかく風味が効いていて、上品です。

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大トロ。

ネタは敢えての薄切りで、見た目よりもさっぱりしていました。

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ネタを失念・・しかし、こちらも美味。

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ホタテ。

海苔で巻いた瞬間に手渡しで頂くのが、新鮮でした。

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イクラ。

醤油味が優しめで、フワッ・・とほどけます。全く尖った感じがありません。

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カマス。

包丁の入り方も本当に綺麗で、噛みやすく、まるで芸術品のようです。

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雲丹。北海道産です。

スッ・・と溶けて、一切の臭みがなく、優しいタレと調和して・・完璧な一貫。

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穴子。

網焼きとタレの香ばしさ、ほかほかの身、焼き目のパリッとした食感。

これもまた・・最高です。

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赤だし、生姜。ガリが一口サイズのぶつ切りで、しかし辛過ぎる事は全く無く、流石です。

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貝類が美味しそうでしたので、追加でハマグリを頂きました。

優しい味わいです。

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卵焼き。

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デザート。

シャンパンゼリーフルーツで、食後感もさっぱりでした。

個人的な感想まとめ

【総合オススメ度:★★★★☆】

この日一番記憶に強く残ったのは、鰆。

微かなスモーク感と、タレの染み込んだシャリの風味のバランスが完璧で、本当に繊細な味でした。

締めくくりの、網焼きの穴子も絶品でしたし、北海道産の雲丹の握りも素晴らしかったです。

追加で頂いたハマグリも、優しい味わいでした。

海苔巻の出来立てを、手渡しで直接頂けたのも、体験としてとても良かったです。

全体に奇を衒う事なく、誠実で丁寧な、美しいお寿司でした。

また、ボリュームの面でも、握り13貫に加え、前菜からデザートまで、ランチコースとして十分な満足感がありました。

予算5000円で頂ける事を加味すれば、リーズナブルであると感じます。