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【決定版】コスパの良い温泉宿はこう選ぶ!価格帯ごとの選び方と比較基準まとめ

はじめに

温泉旅館を予約する時に、こだわりたいのが「宿選びの基準」。

そこで今回、価格帯ごとに、宿選びの基準をまとめてみました。

お部屋、お食事、お風呂、サービス、眺望(立地)。

著者この5つを評価基準としています。

あくまで著者の経験に基づく、一個人の意見として、ご参考になればと思います。

※価格帯についての注意点

本記事での価格帯は、一人あたりの「1泊2食付、地方エリアの平日価格」を基準にしています。

都市近郊エリアの場合は「+10%~20%」さらに金土祝前日価格の場合は「+10%~20%」程度、増額して考えれば程良いでしょう。

また素泊まりの場合は「-30~40%」程度、減額して考えると丁度良いでしょう。

 

5000円クラス(0円~7500円程度)の場合

1泊2食付で5000円前後という宿は、いわゆる激安クラスです。

個人経営の民宿やユースホステル、ゲストハウス等がこのランクに当たるでしょう。

温泉は付いていない場合がほとんどなので、素直に近隣の日帰り温泉を利用しましょう。

この価格帯では正直、「とりあえず寝床があって、食事が付いている」というだけで有難いと感じるべきです。

「味」とか「サービス」という概念は潔く切り捨てていかに期待値を下げておけるが鍵になります。

「おおっ、相部屋じゃなくて個室だ!ラッキー!!(※例え4畳でも)」と思えるぐらい、ハードルは下げておきましょう。

+αで以下のポイントがあれば、コスパは良い方でしょう。

・食事が意外に(格安ファミレス以上)イケる。

・部屋が埃っぽくなく、清潔感がある。

・部屋に空気清浄機が付いている。

<著者が選ぶ5000円クラスでイチオシの宿>

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奈良県の民宿「あおば」では、フレンドリーな接客、鹿肉、野菜の天ぷら、地元のミネラルウォーターなど、価格を考慮すれば非常に満足でした。(※温泉無し)

ただし、冬の朝は外がめちゃくちゃ寒いので防寒対策はしっかりと。

 

10000円クラス(7500円~12500円程度)の場合

温泉宿としては、やや格安めのクラスです。製品に例えるならエントリーモデルといった感じでしょう。

この価格帯でも、基本的に過度な期待はせず、「温泉が付いていて、そこそこ快適な寝床、まあまあの食事が出る」ぐらいで良しとしましょう。

いかに、大きな失点のない宿を選べるかが鍵です。お部屋は広さよりも、「清潔さ」を優先して探しましょう。汚い10畳よりも綺麗な6畳。

良くある失敗例としては、「お部屋が広い」反面、「食事が美味しくない」・・というような、二律背反パターン。

お部屋、お食事、サービス、全てに「そこそこ」を求めていきましょう。

それプラスで、もし以下のポイントがあれば、コスパは優秀な方です。

・食事がまあまあ(中堅ファミレス以上)美味しい。

・大浴場がけっこう広い。

・接客がにこやかで感じ良い。

・貸切風呂(40~50分)が料金プラン内に付いている。

<著者が選ぶ10000円クラスでイチオシの宿>

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15000円クラス(12500円~17500円程度)の場合

温泉宿としては、ミドルクラスの価格帯と言えます。

この価格帯に差し掛かって来たら、お食事、お部屋、サービスの3点に関しては、少なくとも「不満はないレベル」でいて欲しいところです。

お部屋の広さは12畳を超えていれば良好なラインでしょう。

その3点を満たした上で、以下のポイントがあれば、価格帯に対してのパフォーマンスは良好でしょう。

・食事がけっこう(高級居酒屋のコース以上)美味しい。

・部屋付露天風呂が付いている。

・貸切風呂付きで、泉質も良い。

・眺望がけっこう良い。

<著者が選ぶ15000円クラスでイチオシの宿>

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3つの泉源、5つの貸切風呂を時間制限無くいつでも入り放題、食事も同価格帯では抜群に美味しく、お部屋も綺麗この価格帯では間違いなく最強クラスです。

 

20000円クラス(17500円~22500円程度)の場合

温泉宿としては、ミドル~ハイクラスに差し掛かって来ます。

この辺りからじゃらんの検索画面でも、「ハイクラス」認定マークが付いている宿もちらほら散見されて来ます。

この価格帯では、お食事、お部屋、サービスの3点を「十分満足」なレベルで満たしている事は「前提」として、

お部屋付の露天風呂や、眺望といったオプションにもこだわって良いレベルです。

お部屋も14畳以上はあって欲しいですね。

そしてそこに加えて、さらに以下のようなワンフックは欲しいところ。

・食事が抜群(予約必須の高級レストラン以上)に美味しい。

・無料利用出来る施設(スポーツ、カラオケなど)が充実している。

・車を付ける、ウェルカムドリンクなど、ハイクラスなサービスを供給している。

・眺望が抜群に良い。

<著者が選ぶ20000円クラスでイチオシの宿>

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25000円クラス(22500円~27500円程度)の場合

この価格帯からは、ほぼ完全にハイクラス帯です。

お部屋付露天は当然付いていて欲しいレベルですし、もし無い場合は、それを補って余りあるメリットが必要でしょう。

お部屋の広さも16畳以上はあって欲しいところ。

加えて、以下の要素も含まれれば、かなり好印象です。

・食事が一流懐石のレベルに達している。(※銀座で食べたら食事だけで2万超えしそうなレベル)

・宿独自のアクティビティや体験がある。

<著者が選ぶ25000円クラスでイチオシの宿>

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30000円クラス(27500円~32500円程度)の場合

「30000円」。それは今日び、ノートPCやタブレットといった電子機器も余裕で買えてしまうような金額です。

つまり、ユーザーにとって、それだけのお金を出してでも泊まりたい、と思える程のレベルである必要がある訳です。

お部屋、お食事、サービス、お風呂、眺望。これらの5点を「十分満足」なレベルで満たすだけではなく、「期待値をさらに上回るほどの何か」が求められます。

それは例えばお食事が衝撃的に美味しいとか、サービスが驚くほどきめ細かくて嬉しいとか、一言で言えば感動体験です。

この辺りからは、人それぞれ、何を求めるかによって判断基準が変わってくるでしょう。

・食べていて「生きてて良かった」と感じるレベルの絶品懐石。

・こんな事までしてくれるの!?というレベルまで高められた、超一流のサービス。

・お部屋付の露天風呂からの眺望が抜群に良い。

・この宿でなければ味わえない、「何か」がある。

<著者が選ぶ30000円クラスでイチオシの宿>

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35000円クラス以上~の場合

あくまで個人的な感覚ですが、ハッキリ言ってしまえば、基本的には割高な宿が多い印象です。

何故なら、著者の経験上、今まで一人35000円以上出して「価格分以上の価値がある」と感じた温泉宿は、”ほぼ”無いからです。

有名高級リゾート系列、有名○○・・といった、「ブランドで値段を釣り上げている」場合も多いように見受けます。

また、「そりゃあこれだけの金額を出したら、これだけの体験は出来るよね」という感覚になってしまうため、価格帯以上に感動するにはハードルも非常に高いです。

しかし、それでも値段以上に見合う「何か」がある宿なら、それを求めて泊まるのもアリかも知れません。

<著者が選ぶ35000円以上のクラスでイチオシの宿>

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