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宿泊体験記

3種の泉源!?自家農園野菜、卵かけご飯の「湯の宿 入船」(ひごたい)【熊本・阿蘇】

「湯の宿 入船」【予算:一人15000円(1泊2食付)】

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部屋・外観編

 

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住宅街の一角、「湯の宿 入船」に到着。今回は「ひごたい」のお部屋に宿泊です。

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ウェルカムドリンクには薬草入りのお茶と、梨。

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ロビーには、寛ぎの空間が充実。

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風情あるロッキングチェアーでは・・

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コーヒーも、お洒落なカップから好きなものを選び、無料で飲めます。

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お部屋タタミ14畳、全体で18畳以上はある広々とした良いお部屋!

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無料で借りられるDVDも充実「バケモノの子」を鑑賞しました。劇伴が素晴らしい・・。

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お布団カバーのデザイン素敵です。

 

怒涛の湯めぐり編

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この宿の最大の特長は、3種の泉源を贅沢に振り分けた、大浴場5つの貸切風呂入り放題というところ。

まさに、湯めぐり天国。まずは「タマちゃん」の湯へ。

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確かにタマちゃんが、優しく嘔吐お湯を流しています。

泉質は柔らかめのアルカリ系で、王道な感じですね。

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次は「火山石」の湯へ。

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こちらはやや塩っぽく、硬派な感じ。体はすぐにポカポカになり、発汗もガッツリ。

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今度は「岩風呂」の湯

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こちらは泉質がトロットロで、柔らかく香りも上品。著者の大好きな泉質の1つです。

宮崎・青島のお湯にも近い感じですね。

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また、「王者」の湯では・・

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ライオンと、さり気なく見せる肉球がなかなか凝っていますね。

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「白鳥」の湯は、というと・・

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確かに白鳥の湯でした。

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こちらは大浴場、内湯(男・夜)。

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大浴場、露天(男・夜)。角の多いデザインにより、一人一人が貸切に近い気分で入れる工夫が素敵ですね。

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こちらは大浴場、内湯(男・朝)。

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大浴場、露天(男・朝)。こちらの方は、「お湯散歩」しながら楽しめるという、何ともワクワクする構図。

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チャポンチャポン・・・

朝のウォーキングを、温泉で。この世にこれほどの贅沢な時間がそうそうあるでしょうか?

 

夕食&朝食編

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夕食メニュー手書きのメッセージまでも・・嬉しいですね。

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前菜の器の彩りから、素晴らしいです。

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キュウリの切り方からお洒落過ぎる・・。

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柚子真丈は、柚子の香り、ダシが完璧に調和し・・気がつけば飲み干しています

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茶碗蒸したっぷりとかかった、とろみのあるダシ。こちらも美味しい・・。

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馬刺しも、安定しています。

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この日、最も印象に残ったのが椀物「里芋万十カレー餡かけ」

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シャキシャキの白髪ネギに、ふわふわの里芋万十外側のパリッとした食感が失われていません。本当に出来たてなのでしょう。

ダシとカレーの合わさった風味なのですが、そのカレー粉の香りが、ほんのごく僅かだけ効いていて、とても優しいんです。

「椀物と言えばダシ」の懐石パターンを、とても巧みにズラしてくれる、感動の一皿でした。

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ローストビーフ安定です。

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揚げ物「山女魚の唐揚げ」。

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裏側から見ると、綺麗に処理されているのが安心。

衣はサックサク、身もフワフワ・・・

頭から尻尾まで、美味しく頂けます。

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お食事。漬物は全て自家製、阿蘇の山と水で育ったお米もまた・・・最高の〆です。

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デザートには、自家農園のマスカットを添えて。

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こちらは朝食メニュー。

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器の彩り、ビジュアルからして、ときめかせて来ます

西京焼き、自家農園野菜、自家製漬物・・味も、文句の付け所がどこにもありません。

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手作り寄せ豆腐は、驚くほどの柔らかさ。風味も食感も、ふんわり。

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極めつけは、阿蘇の有精卵と九州しょうゆで頂く、卵かけご飯。

この味は・・・何なんですか。美味しすぎますよ・・・。

TKG常食者としては、絶品と言わざるを得ません。

 

個人的な感想まとめ

【総合オススメ度:★★★★★】

こだわりの内装、ロビーの寛ぎの空間と、無料で楽しめるコーヒー。

3つの泉源を贅沢に振り分けた、5つの貸切風呂が入り放題。

自家農園の野菜、果物をふんだんに使用した、一流クオリティの懐石。

お風呂が超贅沢である事に加え、お食事も一言、素晴らしく、お部屋も小奇麗で快適。

一泊15000円クラスの宿では、他に類を見ないほどの総合力の高さでしょう。

間違いなくリピート確定の宿です。