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宿泊体験記

ジャグジー温泉を部屋付で!夜は豊後牛焼きの「ゆふいん花由」(ゆめの里エリア洋室)【大分・由布院】

「ゆふいん花由」(※ゆめの里エリア)【予算:一人27000円(1泊2食付)】

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部屋・外観編

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著者の大好きな宿「ゆふいん花由」へ。今回はゆめの里エリア洋室に宿泊しました。

まずはチェックイン時のウェルカム柚子ドリンクでさっぱり。

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「ゆめの里エリア」に歩いていき・・

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お部屋に到着。まるで民家のような佇まい。入ってみると・・

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そこには、ただただエグゼクティブな空間が。一時、ただ見惚れてしまいます。

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上質なソファに、オットマンまで付いて、ベッドはダブルサイズ×2。何という・・・。

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テラスに出れば、この眺望蓋付き容器に入ったスリッパ完備。

夜にはここで、お酒を片手にひとりごつわけです。

「ああ、いい塩梅だなぁ・・。」

こんな時間が、僕は好きです。26歳のセリフか。

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部屋の奥のドアを開けると・・

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洗面台のアメニティも、この充実ぶり。

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そして洗面台からお風呂のドアを開けると、内湯を経て・・

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世にも贅沢な部屋付温泉ジャグジー

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下からボコボコ浮き上がる泡、そしてジェットバス系の吹き出す泡。なんと2種類同時に稼働可能。

日本のバブルは終焉を告げましたが、由布院のバブルは目下継続中です。やかましいわ。

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トポーーーン・・・

ボコボコボコボコ・・・・

この眺望、この空気、この温泉、このジャグジー・・・

この世の「癒やし」という概念を極限まで具現化したら、あるいはこれがひとつの完成形なのかも知れません。

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大浴場の方も、負けじと素晴らしいです。内湯から外に出てみると・・

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リニューアルしたての、美しき空間がそこに。

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トポーーーン・・・

一人用風呂に浸かってみても・・

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トポーーーン・・・

メイン露天風呂に浸かってみても・・

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ああーー・・・この世の全てがどうでも良くなるわぁ・・・

もう、僕はこの「全てがどうでも良くなる」瞬間を味わうために生きているのかも知れません。一種のカタルシスでしょうか。何を言ってるんだ。

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お風呂上がりには、なんとミネラルウォーターがペットボトルで無料サービス最高か。

その後、お部屋に戻り、今度は何をするか?それはもちろん・・

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夜風呂です。夜の温泉ジャグジーも、これまた絶妙にラグジュアリー。ライティングも抜かりありません。

夜景、温泉、ボコボコ・・・

一日が過ぎゆくのが、ただ疾い。それをこれほど哀しく感じる日が、他にありましょうや。

 

夕食&朝食編

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夕食メニュー。

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前菜。器からして、既にアートの領域です。

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秋の味覚ですね。著者が大好きな、みの揚げも!

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南瓜のお豆腐に、キャビア。

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お造り。鯛、中トロ、関八、烏賊、全てが高いレベルでまとまっていて、流石です。

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豊後牛の溶岩焼き。

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鉄板に乗せて、ジュワ~ッ・・

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くるっ、とひっくり返すと、このビジュアル。見返り美肉。

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ナッツ系の甘めのソースに絡めて口に運ぶと・・

さくっ、と外側の焼き目、香ばしさ。次いで、ふわっ、とレアな中心部が溶ける。

上品な牛肉の香りと旨味絶妙な繊維感、それから、ソースの甘みとの調和。

食べるのは2度目ですが、2度目でも変わらぬ感動です。この一品は芸術品としても間違いなく完成形ですね。

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お食事。香の物ちりめん山椒がまた、美味しいです。

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お吸い物も、よくよく見れば、具材に伝わってくる拘り。

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椀物には松茸の香

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焼き物には、再び、みの揚げ?と思いきや・・

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割ってみると、

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中には秋の味覚がぎっしり。外側のパリパリと一緒に、適度な甘みのタレも絡めて、素材ごとの味わいカラフルに楽しめます。

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酢の物。

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デザート。今回は和風テイストで、ドライフルーツ、求肥(ぎゅうひ)、シャーベット、どれも本当に美味しいです。

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こちらは朝食メニュー。

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前回の宿泊時ほぼ同様王道を崩さず、完璧な調和を保つ一膳です。

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左を見ても、

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右を見ても、何から食べるか迷ってしまうほど。がんもどきふわっふわで最高です。

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だご汁も、手作りの優しい味わいが、大好きです。

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朝食後には、無料サービスのコーヒーを持って、テラスに出ると・・しばし、眺望に見とれます。

 

「花由」を以て一流たらしめるサービス編

夜、「ピンポーン」とお部屋のチャイムが。

出てみると、スタッフの方に、「リピーター様のご宿泊、今回もありがとうございます」と告げられ・・

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なんと、フルーツの盛合せを無料サービスで、しかもお部屋まで運んで下さいました。

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フルーツカットも丁寧にされていて、美味しいです。

 

個人的な感想まとめ

【総合おススメ度:殿堂入り(★★★★★)】

前回泊まった「花由エリア」和室&布団、岩の部屋付露天風呂。

今回の「ゆめの里エリア」は、洋室&ベッド、部屋付露天風呂はなんと、ジャグジー。

前回の宿泊も、今回の宿泊も、エグゼクティブでラグジュアリーな最高のステイ体験を得る事が出来ました。

お部屋、眺望、お湯、お食事、サービス。

全ての要素がこれほど高いレベルでまとまっている宿は、日本全国を探しても、そう多くはないでしょう。

そして今回、何よりも感動したエピソードがあります。

実は、前回の宿泊時は半年前で、しかも予約時の名前は違っていたのです。

にもかかわらず、チェックイン時まもなく、「今回も再び、ありがとうございます。そういえば前回泊まって頂いたお部屋なのですが、実は今・・」

です。これには流石に驚きました。そして、フルーツ盛合せをお部屋まで無料サービスで頂き。

新規の宿泊客のみならず、リピーターの宿泊客も本当に大事にされているのが伝わる、超一流のサービス。

一泊一人27000円は、全く高くないどころか、むしろ破格です。

私は必ず、また宿泊するでしょう。素晴らしき宿、「ゆふいん花由」に。

本当は誰にも教えたくない、日本で一番好きな宿です。

 

ーーー「最高」という言葉は、今みたいな「ここぞという時」のために、本当はもっと取っておくべきなのかも知れない。ーーー

(Kei Iwanami, 1989-?)